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ARCABUZ

ア ー キ バ ス

2023年 4月4日
 留 開 始
 
2024年 6月
ホワイトラム第一号発売予定

種子島のさとうきび畑を

見あげる蒸留所がつくる

アグリコールラム

「ラム酒は、さとうきびが生むんだ」とひとくちで鮮明に実感できる一杯を

01

Chapter

私たちは種子島に拠点をもつ製糖会社です。

その知見を生かして、世界が驚く美味しいラム酒をつくることを目指します。

ラム酒の原料はさとうきびです。

「ああ、この一杯はさとうきびからできているんだ」とたちどころに感じていただける、

そんな香りと味わいをたたえるラム酒を、みなさまのもとへ送り出します。

ラム酒と種子島、その新時代の幕開けを願って……。

02

Chapter

アグリコールの
意味と価値を

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畑から刈り取ったさとうきびを
24時間以内に搾って、すぐにつくるラム酒

世界のラム酒でわずか5%程度といわれる「アグリコールラム」を私たちはつくります。

一般的なラム酒と何が異なるのか、ご説明します。

03

Chapter

6つの領域のプロフェッショナル

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サイバー大学IT総合学部教授

北村森

Mori Kitamura

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小正醸造
株式会社

KOMASA JYOZO Co.,Ltd.

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Ken Okuyama Design

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Bar Lamp

奥山 清行 

Kiyoyuki Okuyama

中山​篤志

Atsushi Nakayama

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有限会社
エニシング 

Anything Co.,Ltd.

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久米繊維工業
株式会社

KUME Co.,Ltd.

日本のものづくりのトップランナーが
ラム酒プロジェクトに参画する

アグリコールラム「ARCABUZ」のプロジェクトには、世界品質のラム酒づくりへの可能性や、地域貢献への思いに共鳴した、6つの領域のトップランナーが集結しています。

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04

Chapter

種子島の畑を
製糖会社が育む

さとうきびをみずから育てるからこそ

アグリコールラムづくりが一気通貫で実現

私たちは、原料となるさとうきびの品種選定から、栽培、ベストなタイミングでの刈り取り、

そして、搾汁、発酵、蒸留、ボトリングまで、すべてを一気通貫で進めます。

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05

Chapter

ARCABUZ

をつくる会社

ラム酒のブランド名は「ARCABUZ(アーキバス)」。

ポルトガル語で火縄銃の意味です。

種子島は火縄銃の伝来や、日本で唯一の実用衛星打ち上げ基地・種子島宇宙センターがある、時代の幕開けのきっかけとなる出来事と縁の深い島です。 

この島に拠点を構える大東製糖種子島が、「ARCABUZ」をお届けします。

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